猫と暮らす家と家造り

突然ですが、皆さんは家族の一員として、ペットを飼っていますでしょうか?
新型コロナウイルス以降、多くの人々がペットを家族に迎え入れ、その中でも特に猫の人気が急上昇しています。
そこで、今回は、猫の気質を理解し、それに合わせた家づくりのアイデアを提案したいきたいと思います。

まず猫の性格について皆さんは何を思い浮かべますか?
かわいい、好奇心旺盛、時々甘えたい...など猫は自由気ままな生き物で、その気持ちは日々変化します。そんな猫の特性を考慮して、家づくりを考えると、どのような要素が重要になるのでしょうか。

一番大切なのは、何と言っても猫の安全。
猫は繊細な生き物で、大きな音に驚いた拍子に窓から飛び出してしまう可能性もあります。それはもちろん我々飼い主にとっても猫自身にとっても、非常に大きなリスクとなります。そうした危険を避けるための一つの対策として、内ドアの設置を推奨しています。
また、猫は外の世界に強い好奇心を抱く生き物です。
この内ドアは、ただ単に窓やドアからの脱走を防止するだけでなく、窓を開けたときにこの内ドアから外の新鮮な空気を感じることができます。内ドアを設けることで、猫は安全な状態で外の世界とつながることができ、ストレスの軽減だけでなく、心身の健康維持にもなるでしょう。

次に、猫が満足感を得られる遊び場の設定が必要です。キャットウォークやキャットステップの設置は、猫の上下運動を促進し、散歩代わりにもなります。スペースが限られている場合、収納とキャットステップが一体化となった家具もおすすめです。
さらに、ペット用フローリングを選べば、爪の傷もつきにくく、滑りにくいので、猫にも人間にも嬉しい機能が盛りだくさんです。

一度コンセプトが明確になれば、それに沿った具体的な計画を進めていくことが可能となります。
例えば「猫第一!猫ファーストの家」「猫も私たちもうれしい機能が充実した家」などなど...
コンセプトが決まれば家づくりに必要な要素が見えてくるかと思います!

猫それぞれに個性や性格があり、その違いを理解し尊重することは、幸せな共生に欠かせません。
猫に最適な環境を提供し、ストレスを最小限に抑えることで、生活の質を向上させることができます。
お互いが安心して過ごせる家づくりをしていきましょう!

テープカット

もっと素敵な日々の始まりの日です!
いちから一緒に家づくりをしてきたお客様へ、ついにお家の引き渡しです。
素敵なお家が似合う、とっても仲のいいご家族様でした。誰もが憧れる幸せオーラでした♡
ありがとうございます!!

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お家の防犯対策について

テレビでも、空き巣被害のニュースを見ることがありますよね。特に戸建てでは、自分たち自身で防犯対策を行う必要があります。
今回はお家の防犯について、具体的な対策例をご紹介いたいと思います。


○照明とタイマーの活用

まずは、照明とタイマーの活用についてご紹介します。明るい照明は不審者を寄せ付けにくいです。家の周囲や玄関、庭などにセンサーライトを設置することで、不審者の侵入を防ぐことができます。
また、外出時にはタイマースイッチを活用し、定期的に照明を点灯させることで、在宅しているような印象を与え、家の防犯効果を高めることができます。


○鍵とドアのセキュリティ強化

次に、鍵とドアのセキュリティ強化についてご説明します。まずは、頑丈な鍵の取り付けが重要です。特に玄関や裏口など、侵入しやすい箇所には防犯性の高い鍵を選ぶことをお勧めします。
また、ドアや窓の補強には、防犯フィルムや補助錠の取り付けなども効果的です。これらの対策により、不審者からの侵入を防止することができます。
田舎住みの方々は、鍵閉めなど防犯意識が低いといわれていますので心当たりがある方は気を付けましょう!!


○監視カメラとセキュリティシステム

さらに、監視カメラとセキュリティシステムの活用についてお話しします。近年では、高性能な監視カメラやセキュリティシステムが普及してきました。家の周囲や重要な出入り口に監視カメラを設置することで、24時間体制での監視を行うことができます。
また、セキュリティシステムにはセンサーやアラームなどが組み合わされており、不審な動きがあった場合には自動的に警戒を促すことができます。
(不審な動きをして、寝ている家族を起こさないようにしましょうね笑)


○近隣との協力と防犯活動の参加

最後に、近隣との協力と防犯活動の参加についてご紹介します。地域の防犯活動に参加することで、より安全な環境を築くことができます。
例えば、ご近所との連携を図り、不審な人物や出来事について情報を共有することで、犯罪の予防に繋がります。
また、年齢関係なく地域の防犯パトロールや防犯訓練などにも積極的に参加し、共に防犯意識を高めることも大切です。


以上が、家の防犯対策の具体的な例でした。
これらの対策を組み合わせることで、より安全な居住環境を実現することができますので、できることから取り入れていきましょう!
兵頭工務店ではこの他にも様々な防犯対策のご提案や導入支援も行っております。

安心のできる快適な住まいづくりをサポートするために、いつでもお気軽にご相談ください。

現場打ち合わせ

新築戸建てを建設中のお客様と、現場打ち合せの様子です!
兵頭工務店は、最初だけでなく建設段階でもお客様に寄り添い、共に、より良い家づくりを目指しています。
家づくりやリフォームを考えている方がいらっしゃれば、気軽にお電話、HPからのお問合せ、インスタからのDMお待ちしております!!!

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今さら聞けない家づくりではじめに決めること

皆様こんにちは。

今年はコロナのハードルも下がり多くの人が出かけられたとニュースでもやってましたね!
そんな疲れも落ち着き、そろそろ、家づくりの事を考えようか、と思っている方もいらっしゃる事だと思います。
今からスタートの方もいらっしゃれば、かなり進んでいる方もいることでしょう。
本日は今からスタートの方、もしくは、家づくりの迷宮に入ってしまっている方(笑)におススメしたいお話です。
是非覗いていってください!

家づくりって、最初に何から決めるべきだと思いますか?
どんな家にするか?
土地探しからか?
資金計画からか?
皆様それぞれの思いがあるでしょう。

答えは、実は、まずは、資金計画です!
家は一生で一番大きな買い物です。
皆様が買い物をされる時に財布や口座にいくら入っているか気にしないで買い物をすることってありますか?
実は、自分に合っていない住宅ローンを組んでしまったが為に住宅ローンを支払えずに家を手放してしまうお客様が年間数千件ほどいらっしゃいます。
幸せになる為に、不幸せになるなんてありえません。
まず、どんな家か、どんな土地かはイメージだけしておいて、その後、資金計画をきちんとしてから、詳細を決めていくことをお勧めします。
実際、資金計画のメインは、住宅ローン選びです。
住宅ローン選びはとても大変です。
何故なら、住宅ローンの種類はなんと5000種類以上あるのです。

土地の決まっていない人が、次に決めるのは土地!と思われる方が多いかと思いますが、次に決めるのは、プランなんです。
土地も無いのにプラン?って思われるかもしれませんが皆さん、家づくりのきっかけって、なんだったか思い出してくださいこの地域に住みたい!ではなく、子供が大きくなった時を考え、理想の空間に住みたい、など、家に対することがきっかけになっていませんか?
土地を先に決めてしまうと、土地に合わせたプランや予算になってしまいます。
自分たちの住みたい家に合わせて土地を探した方が土地探しで後悔したり、失敗したりすることが少なくなります。
ちなみにプランは詳細でなく、ある程度で大丈夫です。

つまり、資金計画→プラン→土地で進める事がおススメです。

これからの方は、参考にしていただき、迷宮入りになっている方は一度、見直してみてくださいね!

東京での勉強会

東京での3,40人規模の勉強会に参加してきました。いろいろな方の意見が聞けて、とても有意義な会になったと思います。

帰りの空港で長女が東京に住んでいるため、食事に行ってきました。羽田空港第2ターミナルの牛タン荒におじゃましました。
お肉が柔らかすぎました!帰り際に娘とも会えていい時間を過ごせました。

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湿気に備えた家づくり

皆さま家における湿気に悩まされた経験はありますでしょうか。湿気が家へ与える影響はたくさんあります。
例えば、湿気は結露を生み、カビの発生や腐朽菌の繁殖へ繋がってしまいます。さらに、その影響でダニの繁殖やシロアリの発生などの被害も起こってしまうのです。もちろん身体への影響(倦怠感・熱中症になりやすくなる・アレルギー疾患の悪化など)にも湿気は大きく関わっています。

今回は、湿気に備えた家づくりのポイントについてお伝えします!


■適切な換気システムの導入

人が暮らすのに快適な湿度は、夏場は55%~65%、冬場は45%~60%が目安と言われています。湿気がたまりやすい場所には、換気システムを設置し、常に新鮮な空気を取り入れるようにすると効果的です。
特に、浴室やキッチン、トイレなどの湿気がたまりやすい場所は、換気扇や排気口を設置することで湿気を迅速に排出することが重要です。ただし、雨が降っている時は外の湿度が高い場合が多いので、窓を開けると逆に外の湿気を家に取り込んでしまい逆効果となってしまいます。エアコンの除湿機能や除湿器を使って湿度を下げるなどの工夫をしましょう。


■適切な断熱材の選定

湿気がたまると、壁や床、天井などの内部に結露が発生し、カビの原因となります。そのため、断熱材を適切に選定し、断熱効果を高めることで結露を防ぐことが重要です。


■適切な床下の対策

床下は、湿気がたまりやすく、湿気が家の内部に伝わってしまうことがあります。そのため、床下には適切な断熱材を敷くことで、家の内部に湿気が伝わるのを防ぐことができます。


■適切な建材の選定

建材の種類によっては、湿気に強くないものがあります。建材を選定する際は、湿気に強く、なお通気性も高く、カビが発生しにくい素材を選ぶことが重要です。


■適切な室内環境の維持

湿気を防ぐためには、家の内部に十分な空気の流れを作り出し、適切な湿度を保つことが大切です。また、家の内部に湿気を発生させる原因を適切に対処することも重要です。
例えば、シャワーを浴びた後は換気扇を回すことを忘れず、水分を取り除くようにしましょう。毎日使用する布団はお天気の良い日は天日干し、雨の日には布団乾燥機を使用するなどして湿気対策を徹底しましょう。

以上が、湿気に備えた家づくりのポイントとなります。家を建てるうえで、工務店や設計士にこのことを相談することで、より適切な湿気対策を施すことができます。生涯の大きな選択、よりよいものになるようにして行きましょう。
といっても、なかなか難しいこともあるので、少しずつ対処していくのもいいかもしれませんね!!

部屋のカラーコーディネート

当社で家づくりをする時に壁や床の色に迷われる方は多くいらっしゃいます。
理想のお部屋づくりをするためには、まずどんなテーマ・イメージにしたいのかを決めることが大切なんです!

<主なお部屋イメージの例>
・ナチュラルスタイル
自然の風合いを活かし、部屋全体を白やベージュを基調とした明るめのコーディネート

・モダンスタイル
まるでホテルの一室のような落ち着きのある洗練された空間
そしてモノトーンで統一し、インテリアもシンプルなもので構成することが多いコーディネート

・カジュアルスタイル
アクセントとなる明るいカラーを組み合わせ、流行や好きなものを取り入れていくラフな雰囲気なコーディネート

上記のスタイル以外にも、様々な種類がありますので、ご自身の好きなスタイルを探してみてはいかがしょうか。

作りたい部屋のイメージを決めたら、次にベースカラーを選択していきます。ベースカラーとは、壁や床といった大きな面積を占めるものの色のことをいいます。

リビングダイニングや水まわり、寝室など、空間の役割によってカラーコーディネートの考え方は変わります。お掃除のしやすさなども配慮しながら、色を検討していきましょう。

■リビングダイニング
明るいベージュやナチュラルなカラーを選択することで統一感や清潔感を出すことができます。
ベースカラーはお部屋が狭く見えない明るめのカラーがおすすめです。

■洗面台・水回り
ホワイト系、上品な雰囲気に見えるグレーやブラウン系、ナチュラルな雰囲気になる木目調などがよく使われています。
寒色系の色味は寒さを連想してしまうという意見もありますが、ブルーグレーやティファニーブルーをアクセントカラーに入れるのも流行っています。とてもおしゃれだと思います!

■子供部屋
子供部屋の色数はおさえることがポイント。
子供のものはどうしてもカラフルなおもちゃなどが多く、色数が多いとそれだけでごちゃついて見えてしまうからです。
シンプルな色合いに差し色を加えることでおしゃれでかわいい子供部屋になります。

■寝室
寝室は1日の疲れを取る、リラックスできる空間にしたいもの。
刺激が強いカラーは眠りを妨げる恐れがあるため、穏やかなカラーや落ち着きのある暗めのカラーで統一させることがポイントです。
赤色は交感神経を刺激し、脳が活発になることから、寝室のベースカラーとしては避けた方がいいでしょう。
赤色が好きな方は小物をアクセントとして使うなど、上手に取り入れましょう。

以上、お部屋のイメージ・ベースカラーをお伝えしましたが、お部屋の空間づくりはインテリアや小物・照明など、こだわるポイントは多岐に渡るため、自分たちのお気に入りのトータルコーディネートを見つけていきましょう。
すでに家づくりをしてしまっているかたは、家具が小物、照明など変えて遊んでみてもいいかもしれません!

日々の生活で実施しやすい風水

今回は日々の生活の中で実践しやすいものをご紹介していきたいと思います!!

・「『陽』を意識し、明るい玄関に」
玄関は人だけでなく、自然界のあらゆる気も出入りする場所です。このため、明るいイメージにする必要があり、お掃除も丁寧にしっかりしておかなければなりません。
家族全員のその日履いている分の靴だけを出しておくようにし、その他は下駄箱にしまう癖をつけましょう。
明るい玄関には観葉植物や花も似合いますので、お客様を迎えるにも雰囲気がよく、お互いに気持ちのよい場所になります。
スペースがあれば、少し大きめの「シンボル・ツリー」となるような観葉植物を置くのも運気アップになります。

・「家族の集まるリビングやダイニングはすっきりと」
寝室の次に長い時間滞在するリビングやダイニングは、「明るく暖かい」という居心地のよさを大切にしなければなりません。
家具・インテリアもごちゃごちゃさせず、すっきりと整えます。色も明るいトーンの色味で統一させて、落ち着きを演出します。
テレビやオーディオ、ホームシアターなどの家電製品も多い場所ですので、観葉植物を置いてパワーのバランスを保つようにすると良いです。

・「寝室のベッドの位置」
平均的に8時間、つまり1日の3分の1を過ごす寝室。その間はのんびりとリラックスしたり、実際に睡眠をとったりと、無防備な状態となっています。
この「何もバリアを張っていない状況」で暗く悪い気からの影響を受けないために、落ち着いた雰囲気の寝室作りを心がけていきましょう。
特に重要なのはベッドの位置です。ドアを開けてベッドが見える位置にあるのはよくありません。ベッドの移動が可能なら、ドアの対角の位置に動かしましょう。

そして、ベッドを壁にぴったりとつけておきます。モノが落ちにくくなるという実用面でも大切なことですし、隙間を「強い気が通る」ともされていますので、隙間を作ることはよくありません。
デリケートな方なら、眠りが浅くなったり、睡眠時間が短くなったりすることもあるようです。
もしもベッドの位置をドアから見えないところ、つまり気の流れから外せないときは、ベッドとドアの間にスクリーンやパーテーションを置きます。
物理的なスペースが乏しいときは、のれんや間仕切りカーテンを設置するのもよいでしょう。

マンションなどで、柱や梁の出っ張りが部屋の隅に現れている物件があります。
これは壁刀(へきとう)と呼ばれ、悪い気を発しているといわれています。
繊細な方ならば圧迫されているような印象を抱く部分です。できればこの柱や梁部分を避けてベッドを置くようにしてください。カーテンで隠すのも有効です。

以上、家づくり後でも気を付けられる風水をご紹介してみました。
1日の3分の1以上を過ごす場所なので、少しでも気持ちの良い空間にしたいものですね。


以下に、今までお伝えしてきたことをまとめておきました。

・暗い玄関はNG!どうしても暗くなってしまうときは、風通しに気をつけ、ライトで明るく保つことが大切。

・体を清めるお風呂、不浄な物を流すトイレは鬼門に置かない。間取り上仕方なかったときは、まめな掃除をし、観葉植物を置く。

・階段には絵画、写真やカーテンを設置し気が通りやすくする。写真や絵を飾るときは、方角に応じたものを!

・寝室にはベッドヘッドの付いているベッドを置き、ベッドヘッドはしっかりと壁につける!枕元にスマートフォンを置くのは気の乱れを招く、、、

・玄関には、「陽」を意識して少し大きめの「シンボル・ツリー」となるような観葉植物を置くことで運気アップ!

・リビングやダイニングは「家の中心」に配置、明るく暖かな雰囲気をつくる。すっきりとしたインテリアに観葉植物を。

・睡眠中に悪い気の影響をうけないよう、ドアの対角の位置にベッドを移動。難しい場合はドアから見えないようにするため、ついたてなどでさえぎる!

繰り返しにはなりますが、家づくりの際に風水を気にしすぎると、家づくり自体がなかなか進まなくなってしまう、ということもあるかもしれません。
ただ、少しでも気持ちよく暮らしていくために、無理のない範囲で取り入れていくのは良いのではないでしょうか。
この機会に、ご自宅を見直してみましょう!!

今買うのと3年間頭金を貯めるのと、どっちがお得?

当社に相談を頂くお客様から、
「今は賃貸に住んでいるので、3年くらい頭金を貯めてから建てようと思ってます」
というご相談を頂くことがあります。

その時に私たちが必ずお話しすることは、
「ちょっと待ってください。もしかしてそれって損していませんか?」
ということです。

想像してみてください。
今あなたが毎月支払っている家賃が6万円だとします。

そうすると3年間で、
6万円×12か月×3年=約220万円ものお金を払っていることになります。

毎月6万円のお金を家賃として支払うのであれば、
毎月6万円の住宅ローン返済をするのと同じことではないでしょうか?
3年間で220万円分の住宅ローンを返済したことになります。

大事なことは、住宅ローンの返済として220万円支払えば、
その分残債が220万円分減るということです!

10年間支払えば6万円×12か月×10年=720万円、
30年間支払えば6万円×12か月×30年=2160万円分の住宅ローンを返済したことになるのです。

そして最終的に住宅ローンの残債が0円になれば、
当然それ以降の返済(支払い)は無くなり、お家はあなた自身のものになるのです。

一方家賃で支払った220万円分は、何かご自身のために使われるわけではなく、
そのお部屋(お家)もあなた自身のものになることもありません。

10年間であれば720万円、30年間であれば2160万円の家賃は「ただ支払うだけ」になってしまいます。

そう考えると、頭金を貯めて住宅購入をするより、
早いうちに住宅ローンを組み、
早くから住みながら返済を始める方がお得だとも考えられるのではないでしょうか。

特に、現在は超低金利の時代と言われています。

返済時に必要となる利子の金額は、
過去の高金利だった時代よりも圧倒的に安く済みます。

例えば、2000万円借りた時に、金利が1%違うと、
返済額が400~500万円変わってくることもあります。

2%の違いでは1000万円にもなることだってあります。

ただもちろん、お家の建て時は、金銭面でお得な時だけとも限りません。

私たちがお客様と相談をするときは、いつ建てるのが最も良いタイミングなのか、
お金のお話も含め、最も気を使ってお話しています!

そのため、お困りなことがございましたらご気軽にご相談ください!!

家の断熱が大切な理由

家を建てる際に重視する事として、
「住み心地」が以前より高まっているようです。

住み心地と一言でいっても実際には様々です。
・生活動線が考えられている
・収納が豊富で便利
・ライフスタイルの変化に対応できる
・好きなデザイン
・快適な屋内環境  等々、、、

中でも今回は屋内環境を快適にする方法について考えたいと思います!


どんなに見た目のきれいな建材や設備を使っても、
夏に暑く冬に寒い環境では、住みやすい家とは言えません。

暑さ寒さ、湿気や乾燥などを防ぐ、
快適な環境を作る一つの要素として断熱性能が挙げられます。

断熱とは字のごとく、「熱を断つ」という意味があります。

断熱性能の低い住宅では、
夏は外の熱気が家の中に侵入し、冷房の効きが悪く、
冬は暖房で暖めた空気が壁や窓などの開口部から外に逃げるため、
「夏は暑く、冬は寒い住宅」になってしまいます。

断熱性能を高めることによって、
外気が建物内に侵入するのを防ぐため、
少しの冷暖房エネルギーで快適な室内温度に
保つことができるようになるのです!

また、外気の影響を受けにくいため、
窓際や廊下などとの温度差が少なくなり、
家の中の移動が寒くて辛いといったことも減ります。

その他にも、断熱性能を高めることのメリットは、
・冷暖房費が安くなる
・健康を守れる
・家が長持ちする

など多くの効果が期待できます!!


次に断熱性能を高める施工方法をご紹介します!

断熱性能を高める工法は、大きく2つに分類されます。
それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

・充填断熱工法
躯体(壁)の中に断熱材を充填する断熱工法

メリット:経年劣化しにくく耐熱性能が安定している。
     外張断熱工法と比べ、同じ性能なら安価。

デメリット:施工の際に注意が必要。
      構造物と断熱材の触れる部分に隙間ができ
      断熱効果が下がる場合がある。

・外張断熱工法
躯体(壁)の外側に断熱材を張る断熱工法

メリット:施工後の確認が容易。
     躯体の外側で断熱材が途切れることなく連続するので、
     熱欠損が無い。
     躯体の内側が空洞になるため、配線を隠すことが可能。

デメリット:建築費が比較的高価になる。
      経年劣化しやすい。

断熱性能を高める方法や素材により、
メリット・デメリットは異なるため、
断熱性能を高める施工する際は、これらの特徴などを踏まえて
自分の家に合った方法を検討しましょう!!

「床暖房」について

「床暖房」をご存じでしょうか??

当社を訪れる方にも「床暖房」というワードは聞いたことはあるけど、
実際本当に必要なの?エアコンやヒーターで充分じゃないの?
と一度は思われる方が多いようです。

新築を建てる・リフォームをする際に、
分からないことを分からないままにして手を出さないより、
メリットとデメリットを知ったうえで決断した方が後々後悔しませんよね!

そこで今回のテーマは、


◆【 床暖房の必要性について 】


~床暖房とは?~

床から直接伝わる熱(伝道熱)と床から部屋全体に広がる熱(ふく射熱)の
組み合わせで足元から暖めることができる暖房方法のこと!!

~床暖房のメリット~

①足元から効率的にまんべんなく部屋を温めることができる。
②暖房器具自体が床下に隠れていて場所をとることもないため、
部屋を広く使える。
③火を使わない暖房なので安全。
④水蒸気の発生がないため結露が起こらずカビやダニの発生につながりにくい。
⑤エアコンのように風がないので、ホコリやチリを舞いあげてしまう心配がない。
⑥空気や肌が乾燥しにくい。
Etc.

お子様がいらっしゃる家庭や喘息などをお持ちの方にとっては
心地よく快適に冬を乗り越えることができる手助けの一つになると考えられます。

~床暖房の種類について~

床暖房には「温水式」と「電気式」の2種類がございます。

「温水式」とは、床下に配管を設置し、
ボイラーで暖めたお湯を通すことで部屋を温めるタイプで
電気式に比べランニングコストが安く立ち上がりが早いのが特徴です。
家にいる時間が長く使用頻度が高い、オール電化を導入している・導入する予定がある場合に適しています。

「電気式」とは、床下に設置した電熱線ヒーターパネルで温めるタイプで
温水式に比べ導入の初期費用が安く、
建物と同等の耐用年数があり基本はメンテナンス不要です。
家にいる時間が少なく、部屋全体よりも部分的に温めたい、
屋外に熱源機を置けるスペースがない場合に適しています。

では、ここで床暖房設置にかかわる初期費用とランニングコストについて
まとめていきます!

床暖房設置にかかる初期費用(おおよそ)
「温水式」1畳あたり5万円~10万円+ポンプなどの設備費20万円~100万円
「電気式」1畳あたり5万円~10万円

ランニング費用
「温水式」1日10時間使用した場合、約3,000円~5,000/月
「電気式」1日10時間使用した場合、約5,000円~10,000円/月

 「温水式」は初期費用が高い分ランニング費用が抑えられる一方で、「電気式」は初期費用を抑えることができる分ランニング費用がかかることが分かります。
 床暖房の使用頻度や使用期間、建物の構造によって床暖房を選ぶことが重要になってくることが分かりますね!!

メリットとデメリットを踏まえたうえで
ライフスタイルに合った選択をしていきましょう!!

お引越しの『挨拶品』

お引越しの際に、「ご近所さんに配る『挨拶品』といえばどの様なものを用意するのが良いのでしょうか」
と質問をよくいただきます!

ご近所さんへ引っ越しの挨拶ギフトの価格帯は、マナーとして500円~1,000円が相場と言われていますが、
お家を建ててずっとそこに住み続ける場合には、今後のお付き合いの長さも考えて、
1,000円~2,000円くらいの少し価格が高めの挨拶ギフトを選んでも良いのではないでしょうか。

お返しの必要がなく、受け取った相手が気を使わない価格帯というのがポイントです!

では、具体的に挨拶品はどんなものにすればよいのか、3つをご紹介します!!

1.「お菓子」
お菓子は、日持ちがして、数の調整もしやすいクッキーを選ばれる方が多いです。老若男女問わず、苦手な人が少ないというのも良いですよね!

2.「タオル類」と「洗剤」
タオルや洗剤は、食品と違って賞味期限を考慮する必要がなく、どんな家庭であっても使う頻度の高いというのが選ばれることが多いようです!

3.「トイレットペーパー」「ラップ」
日常生活で使う消耗品は、相手の好みに左右されないため、選ばれることが多いようです!


『あっても邪魔にならないものを』

これからご近所付き合いをして仲良くなっていくのですが、

引っ越してきた時は
まだ初対面の見知らぬ人のため、

思い出に残るような品物よりは、
日常生活のなかで消えてなくなる
食べ物や消耗品類を選ぶのがよいでしょう!!

「家事楽動線」を取り入れた間取りについて

先日、雑誌をみていたら、「女性でも入りやすいラーメン屋」という特集が掲載されており、
そこには、本来男性向けのものが、間口を広げて営業をするためのポイントが書いてありました。

たしかに、雑誌やテレビの特集でも、最近はよく「女性のための○○」や
「育メンのための○○」、「家族連れのための○○」という表現を見掛けます。

家づくりで考えてみると、どんなテーマが喜ばれるでしょうか。


 例えば、こどもがいる家庭では家の中で一番多く時間を過ごすのは、
子育てママや子育てパパではないでしょうか?


料理・掃除・洗濯、そして育児まで、家の中で頑張ってらっしゃる子育てママ・子育てパパのために家づくりでは、家事を応援する間取りプランがあります!

今回そのひとつとして、ご紹介するのは【家事楽動線】です!!

 家事をする方ならよくわかると思いますが、時間と労働のかかる家事はできるだけ楽に済ませたいですよね。
そのためには、家事導線がとても重要になってきます。

例えば
・必ず家を出入りする。
・洗濯で洗った衣類は、ベランダやバルコニーを使って干す。
・料理をするとき、調理途中で外に出ることは少ないかもしれませんが、
 買い物をした食材を冷蔵庫にしまう、キッチンで出たゴミを出す。

など、家事をする方はAをしたらBをするというルートがあります。


そこを改善する策として打ち出したいのは、
例えば
・買い出しをの食料品はすぐにしまえるように、勝手口をつける。
・勝手口の横にはパントリーとキッチンを配置してその奥にランドリールームを設ける。
・洗濯物が終わったらキッチンとパントリーを抜けて、そのままバルコニーに出られるようにする。

このようにすれば、効率よく作業ができますよね!


 また、こどもから目を離さず家事ができたり、家事が早く終われば、こどもと一緒に遊ぶ時間も確保できたり、
家事が楽になれば、こどもも一緒に家事を手伝うこともできるようになります。そうすれば、家族のコミュニケーションの増加にもつながるでしょう!


お家づくりをする際には、このようなことも加味しながら、得する間取りを選んでみてください!!

ご家庭での備え

自然災害と聞くと、ご時世柄いつ何が起きるか分からない状態ですので
不安に思う方が多いかと思います。

今日で阪神淡路大震災から28年という歳月がたち、それに加えて2011年に起こった東日本大震災により、災害時の危機感が更に強まり、
お家に防災グッズを揃えるご家庭が増えたのではないでしょうか。


「備えあれば憂いなし」というように、「皆さまが安全な暮らしを送るためにできること」ということで
 ご家庭で出来る災害対策についてお話していきます。

【①食料・飲料などの備蓄について】

電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまった場合に備えて、
普段から飲料水や非常食などを備蓄しておくことが大切です。

(例)
・飲料水 3日分(一人1日3リットルが目安)
・非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー ・マッチ、ろうそく ・カセットコンロ など
※飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。
 日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく等の備えをしておきましょう。


【②非常バックについて】

自宅が被災したときは、安全な場所に避難し、避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものを予めリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

(例)
・飲料水 ・食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
・ヘルメット、防災ずきん ・マスク ・軍手・懐中電灯
・衣類 ・下着 ・毛布、タオル ・携帯ラジオ、予備電池
・使い捨てカイロ ・ウェットティッシュ ・洗面用具

※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。


続いて、家の中の安全対策についてご紹介をいたします。

【③家具の置き方について】

大きな地震の際は、「家具は必ず倒れるもの」と考えて対策に取り組みましょう。

(例)
・家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう。
・寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。
置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口を塞いだりしないよう、
家具の向きや配置を工夫しましょう。
・手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。家づくりにおいては、「耐震等級3」で建てられた家は、警察署や消防署といったような、
 災害対策拠点と同等の耐震性能があります。

「耐震等級2」の家でも学校や病院のような避難施設と同レベルの耐震性能です。

これだけ見ると、家の中の方が安全な気がしてきませんか?

しかし、なぜ一概に「家の中の方が安全」と言えないのかというと・・・

屋内では、ものの倒壊や飛散といったことが起こるからなんです。


念には念を!

皆さんの安心安全を守るため、住宅性能はもちろんですが、自分自身の備えをしっかり行い

安心安全に豊かな生活を送れるようご家庭での備えをしっかり行っていきましょう。

防災意識を高めるために

 あけましておめでとうございます!今年も兵頭工務店を宜しくお願い致します!!

 日本では、日常生活の中で小さな揺れを感じたり、自然災害のニュースを見る機会が世界の中でも多いそうです。なぜなら地震大国と言われるほど、世界でも有数の地震多発地帯だからです。

 ちなみに皆様は『ハザードマップ』をご存知でしょうか。ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域・避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを記した地図のことです。

<ハザードマップで調べられること>
・浸水予想区域
・土砂災害のリスク
・津波、高潮のリスク
・地震の被害程度、範囲
上記の情報に加えて、各地区における避難場所なども記されています。

 どれも安全な住環境を確保するうえで欠かせない情報となるため、事前に住みたいエリアのデータを調べておくとよいです。自治体で作成しているハザードマップは、自治体のホームページや国土交通省から確認することができます。

 さて、冒頭でも触れましたが、日本は災害の多い国です。そのため、気になる土地を見つけたとしても、ハザードマップを確認すると何らかの危険地域に該当する場所だった、というケースは少なくありません。ただ、危険なエリアをすべて避けることは難しく、完璧に避けようとするとなかなか土地を確定することができません。土地探しでは何かを明確にし、リスクを知ったうえでどう判断するかが重要です。

 例えば、「サーフィンが趣味だから、海まで歩いていける距離が良い」と選んだ土地は、津波の浸水リスクが高いかもしれません。しかし、3階建てにして、寝室を3階にすれば、たとえ睡眠中であっても危険を回避できる可能性が高くなるなど、リスクはあっても工夫することでその土地の良いところを諦めずに済む可能性があります。

 災害リスクを確かめたうえで事前にどのような備えをしておくべきか、災害が発生したらどのように行動すべきか、といった手段を明確にしてハザードマップをもとに、避難場所や避難経路などを家族で話し合っておくことが大切です。最新の状態を確認しながら、土地選びや災害への備えを進めることをお勧めします。